志望理由書は推薦・AO入試において重要な位置を占める。
なぜなら、面接では志望理由書の内容に沿った質問をされることが多いからだ。(そうでない大学もあるので自分の受ける大学の面接の質問内容については調べておくこと)
よって、いい加減な志望理由書を書いた者は最初から面接の点数のほとんどを捨てることになるのだ。
まず、志望理由書の書き方でおすすめの参考書は
自分を活かす志望理由書・面接 改訂版―推薦AO入試対応 (東進ブックス 大学入試小論文シリーズ 1)
だ。
読んでみればわかるのだが、熱意がこもった小論文を書くために大切なことの全てが濃縮されている。
実例も多くあり、非常に参考になる。
また、基本中の基本だが、
国公立大の推薦・AO入試〔理系(医歯薬・医療系を除く)〕
のように、AO入試のための赤本も存在しているので、自分の志望校のデータが載っていたら絶対に買うべき。
実際の合格者の志望理由書など、情報量が豊富なのが良い。
上の本を見てもらえれば大体わかるのだが、志望理由書に絶対に書くべき内容は、
なぜその大学でなければならないか?(その大学のカリキュラムなどを書くと良い)
将来の進路と、その進路に決めたきっかけ
自分の目標と、そのためにその大学で何をするつもりかこのあたりが欠けてると説得力の欠けた志望理由書になりがちだ。
工学部や理学部の人はその学科の専門用語を混ぜると熱意のアピールが出来るし、面接の質問内容を予想することが出来るので生意気にならない程度に専門的な内容も書くべき。
面接対策自分が使った参考書は
一目でわかる面接ハンドブック (東進ブックス)
だ。
実際の面接での受け答え、面接の雰囲気、面接の対策法などがたっぷり書かれており、面接対策の基盤となる一冊だ。
本に使用法がしっかりと書いてあるので、それに準じて使うと良い。
あともう一冊読んだのが、
逆転合格の面接術―AO、推薦、一般入試…あらゆる面接を突破 (大学受験ポケットシリーズ)
。
面接でのマナーや、大学側にとってどんな返答内容が好ましいか、といったことが書かれている本。
直前にざっと読んでおくと良い。
最後に、面接対策では過去の情報を集めることが最重要だ。
実際に自分も本や掲示板などから情報を徹底的に集めて、面接での質問内容を予測し、その結果いくつかの質問を的中させることが出来た。
その大学の面接を経験した人が身近にいれば良いのだが、そうでない場合はZ会のサイトに先輩のレポートがあるので、それを参考にすると良い。
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